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The vanishing Flag of the Golden Lion

2008年06月01日 23:44

 「講和成立。帝国軍とイゼルローン革命軍は戦闘を終了せり」

ヤン・ウェンリーの死から正確に一年後。和平成立。
そして、ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ、ワルター・フォン・シェーンコップ、ルイ・マシュゴその他、多くの人間が亡くなった日。追悼を捧げます。

The Magician Doesen't Return

2008年06月01日 23:01

 ヤンは両目を閉じた。彼がこの世でおこなった最後の動作。薄明から漆黒へ、無彩色の井戸を落下していく意識の隅で、なつかしい声が彼の名を呼んでいた。
 宇宙暦八〇〇年六月一日二時五五分。ヤン・ウェンリーの時は三三歳で停止した。


                               (八巻 乱離編 第五章 魔術師還らず)


六月一日。今日はヤン・ウェンリーの命日。
上記の文章読んだときは愕然とした。あの時の気持ちは今でも良く覚えている。
衝撃とかそんな生易しいものじゃあない。当時、子供だったのでなおのこと。
すごく突き放された感じ。無駄なく淡々と事実を書く文章が、よりいっそう胸に突き刺さる。
あくまでも記録。これは歴史の中の一過程の事ですよ、って言ってるみたいに。
これが、ベタベタでお涙頂戴に盛り上げてたら、ここまで響かなかっただろう。
主人公が死のうが何だろうが、それでも時間は流れるし、容赦なく歴史は続いてく。
そんな銀河英雄伝説がおもしろいと思うし好きです。

Alexander Siegfried von Lohengramm

2008年05月14日 22:50

新帝国暦〇〇三年、宇宙暦八〇一年五月十四日二二時五〇分。
全人類でもっとも高名な乳児が誕生した。

アレクサンデル・ジークフリード・フォン・ローエングラム
ローエングラム王朝第二代の皇帝。「アレク大公」

誕生日オメデトウ。まだ生まれぬ未来のアレクを祝います。
皇帝ラインハルトと皇妃ヒルダのことして生まれるだけれでも凄いのに
叔母アンネローゼ、祖父マリーンドルフ伯爵、親友フェリックス
その他七元帥などにかこまれて、きっと良い子に育つことでしょう。

Schtehibalm Schloss Burns

2008年05月14日 00:12

5月14日はケスマリ記念日。
ケスラーとマリーカ、ふたりが初めて出会った日。
ま、世間的には柊館が炎上してアレク皇帝の誕生日なんですけれど。

アニメ第106話「柊館炎上」は何度見てもいいです。
ケスマリ好きにはたまらない。ケスラー活躍するし、マリーカも可愛いし。
ふたりのやりとりが微笑ましい。歳の差カップル好きには最高ですね。

原作、最初に読んでくっついた時は、ふ~んそうなんだあ、ってな感じでした。
むしろ「ケスラー元帥評伝」なるものが後年、出版されたことのほうが驚き。
ケスラー、地味だったのでそんな本とか出ちゃう人物なんだ?!ってな感じで。
ミッターマイヤー、ロイエンタールならわかるんですが。さすが、七元帥のうちのひとりだけあるな。
まあ、ケスラーの場合、原作終了後のほうが活躍おおいのかもしれないな。
政治的なことできそうだし(後のメンバーがそういうことに長けてなさそうだし)
なにはともあれ、マリーカ嬢と幸せになってほしいです。

いつか延々と語ってみたいです。

冷徹なる義眼 (A cool-headed artificial eye)

2008年05月05日 02:15

五月五日は、軍務省書ことパウル・フォン・オーベルシュタインの誕生日。

原作読んだとき、特に好きでも嫌いでもなかった。まあ、苦手なタイプかな
と思いつつ、おもしろいキャラだなあと感じたりも。

子どもの日が誕生日って、ないくらいのミスマッチぶり。
だから、この日に設定したって道原かつみのインタビューで読んだ記憶が…。

原作、犬のエピソードは秀逸。あれはいい。唯一のエピソードと言っても過言でない。
そんな素晴らしい話をアニメでカットなんて言語道断。訴えたくなります。
あとキャラデザは髪がちょっと長くてびっくり。短髪なイメージがあったから。
声はすごくハマってて素晴らしい!もう、この声でしか考えられないというハマリぶり。

過去の話とか一切出てこなかったので、外伝なんかで読んでみたい。
あと、まさかの最期。あっけなさ過ぎて驚いた。なんか最後の最後まで彼らしいなあ。

銀英伝ならではの、おもしろいキャラだなあって思います。







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